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注 赤文字だけ見ていけば最低限の流れはわかります 議論のきっかけ ・グレンとプロメテスの性格を育った環境から対比したレスが事の発端?そこからプロメテスの性格に対する異論などのレスがあり、以下プロメテスの性格付けの議論に以降。 グレンとプロメテスの性格は育った環境を妄想すればおのずと決まるのでは? プロメテス…母であり熱心な研究者でもあったルッカに育てられた背景から、 データ優先の学者タイプ。ルッカから情報を優先した教育を受けて豊富な知識を持つが、 それ故に親子間の愛に欠ける。知識から導き出される予想結果に従いおだてても理由が 無ければ木には登らず、非論理的な事には否定的な人間。 グレン…勇者の息子で魔王を倒した男の名前を継いでるという背景から、 甘々ヌクヌクの坊ちゃんタイプ。血筋はいいからそこそこの実力はあるが、 それ故に自信過剰で努力に欠ける部分がある。おだてれば木にも登りそうな程単純で、 悪戯好きの精神年齢の低い人間。 |5月3日1スレ目 最後の方のルッカから情報を優先した教育を受けて 豊富な知識を持つが、それ故に親子間の愛に欠ける ってのがちょっと想像と違うかなぁって トリガーなんか見ても割と感情的なところとか、 母の足の怪我をずっと気に病んだりとかしてたし ルッカは孤児院開くぐらいだし割と母性的な人なんじゃないか? |5月3日1スレ目 管理注 最後の一文はクロスネタ 甘々ヌクヌクの坊ちゃんタイプ どっちかっていうと、父親居ない上に父が偉大すぎるあまり同年代とも遊んでもらえず 一人遊びないし子分が一人だけのガキ大将になるんじゃないのか? あーサイラスとかカエルとかの名声を間接的に利用しよと思ってる 大人ばかりが近づいてくるものだから、俺は周りの子供とは違うんだなぁとか 思う子供に育ちそう…… |5月3日1スレ目 どっちかっていうと、父親居ない上に父が偉大すぎるあまり同年代とも遊んでもらえず 一人遊びないし子分が一人だけのガキ大将になるんじゃないのか? これこそ見解の相違かなぁと。 まだ機械技術が余り受け入れられてないトリガーの現代において はるか先の技術の研究を目指すルッカは周りの人から見れば異端で、 その息子であるプロに同世代の人間は近づかなかったり、 逆にプロをいじめたりしていた。 故にプロは対外の恐怖に反射的に足がすくんでしまう弱虫で、 知識(研究)に逃げ込んでいるんじゃないかと。 クロブレでは物語を通してデータに逃げず、 過去(恐怖)を克服する前向きな勇気を持ってもらいたいなと思っている次第で。 あ、だからグレンネタで性格がプロとかぶると言われたのか。 |5月3日1スレ目 ・等々のレスを受け、一人の(おそらくはネタであったろう)レスからプロメテスの性格が暗いという案が出され、その原因としてルッカの死という案が上げられた 故にプロは対外の恐怖に反射的に足がすくんでしまう弱虫で、 つまりJUMだな |5月3日1スレ目 管理注 一応補足、JUMというのはローゼンメイデンというアニメ(漫画)のキャラ 一言で言うと、引きこもり中学生。 プロメテスは母親のルッカが大好きなマザコンな気がする クロノって子供にどう接すれば良いかわからなくって遠く見守ってる感じで プロメテスも父親のクロノを好きでも嫌いでもないかなっと |5月3日1スレ目 むしろ プロメテスは母さんから冷たくされるとか ルッカの母さんの足を補助する義足みたいなのの研究に没頭してて… でもあのルッカに限って……という気持ちがあるんだよな いっそルッカが事故死でもしてくれたら(ry 研究中の事故だったらアリかな それでプロは暗くなったんだよ ルッカが母親の事故にショックを受けて発明の道を目指したのと丁度同じになりそうだな それだと今度は「機械に詳しいけど機械のことは嫌い」という屈折ルートが開拓されるのではないか。 ララがタバンの発明品のせいで足が不自由になったにもかかわらず 機械もタバンも嫌いにならないルッカが物凄く不思議に思えてきた |5月3日2スレ目 いっそルッカが事故死でもしてくれたら(ry それで親子愛に欠けているというか実は飢えていて、 リーネを姉と呼ぶようになってからは なんだかんだと言いながらも従ってしまうんだ 「どうせ愛なんて永遠じゃない(愛してくれる人もいつかは居なくなる)」と 愛を拒むような考え方をしてるけど実は単純に愛されたいんだな |5月3日2スレ目 この辺でもとの流れに戻そう で、ルッカは死んだ子なのか そうした方がプロがJUM化するという話が通りやすくなる だがそんなあっさり前作のキャラを死なせてよいものかという思いもある クロス(PS版トリガーの最後)でガルディア滅亡して 3人とも戦死しているとしか思えない描写よりは 事故死はかなり自然に思える。 ルッカの死に肯定的な意見 プロの世界では死んだ事にして、 リーネの世界では(トリガーとは別の場所に引っ越して 生きて研究を続けている事にすればどうか。 プロは存在しないはず母親、自分の記憶すら持たない母親だと分かっていても 涙を流して抱きついてしまうんだ で、ルッカはループ世界の事象を捉えてたりして、 物語の中核をサポートする役目になるんだ クロス(PS版トリガーの最後)でガルディア滅亡して それが凄く嫌だったからさ……あんまり前作のキャラをあっさり死なせるのはどうかな、と まぁ、リーネの方の世界では生きてるってことにすれば……いいのか? |5月3日2スレ目 イベント案 プロの世界では死んだ事にして、 リーネの世界では(トリガーとは別の場所に引っ越して 生きて研究を続けている事にすればどうか。 プロは存在しないはず母親、自分の記憶すら持たない母親だと分かっていても 涙を流して抱きついてしまうんだ で、ルッカはループ世界の事象を捉えてたりして、 物語の中核をサポートする役目になるんだ |5月3日2スレ目 ED案 OPで二人が遭遇するのがリーネの世界なら、EDではプロメテスの世界だけを 描写→やってきたリーネと再会するっていうのはどうかな。 それいいな。 プロの世界ではルッカの存在が失われているために 時間移動技術が遅れていて、 プロは試行錯誤を繰り返していたが、 リーネの世界では存命しているルッカの力により、 リーネがはるか未来のプロを訪ねるシーンが思い浮かんだよ。 まあ、シルバードとか使ってもいいんだけどね…。 |5月3日2スレ目 ルッカの死は事故死だったけど、プロメテスをかばって死んだ事にすればどうだろう? つまり負い目を感じてるわけだな そそ、ルッカも幼い頃に母を助けられないで それ故に機械の勉強に傾倒したエピソードもあるし 前スレにもあった「機械には詳しいが本質的には嫌い」という 屈折パターンでもいいかもしれん なるほど でも自分の発明が役に立ってだんだんまんざらでもなくなるわけか 結果的に最愛の母を機械に「奪わせて」しまった自分に負い目を感じているが、 冒険の中でリーネを始めとする仲間達の危機を自分の機械(発明)で救い、 贖罪を果たそうとしてる 個人的にだが、リーネの世界でルッカに再会したら プロにはルッカに飛びついて泣きじゃくりながら謝りまくって欲しいかなと んで、母性的な一面を持つルッカも(事情を知る知らないはともかく) プロを受け入れるんだ |5月5日2スレ目 プロメテスそんな暗い性格じゃなくていいだろう 主人公だし 臆病なのは賛成だが 散々臆病でいたんだけれど、リーネがピンチになった時に 一念発起、助けるための行動をしてから少しずつ変わっていく って描写はいいなぁ。それこそ病気を治すイベントがきっかけで変わる。 ああ、リーネに「プロメテス……ちょっと見ない間になんか、変わったわね」 とか 臆病だが明るい性格ってどっか矛盾してる気がする・・・ 漏れが個人的に言いたいのは以前のスレでも出ていた 「ポジティブ指向キャラ」が多いので、行動が考え無しのカミカゼ特攻になってしまうのを プロで抑制したいという事 過去のエピソードも現在の性格もさておいて 「ネガティブ指向キャラ」が欲しいんだ 魔王を持ってきていいか微妙だが、特攻を抑制する役目は魔王に任せてみるってのは? リーネが無茶を言う、プロメがぶつぶつ言う、リディアは何も考えない グレンはリーネに追随、アルファドは興味なさげ で、「俺は何でこんな奴らの子守りを引き受けてしまったのだろう」 と悩みながらも冷静に判断して行動させる魔王 ……なんだ、これ? 立派な旅の一行じゃないか ルッカは死ぬ必要はないと思うが、怪我とかはありかもね 要約するとルッカの両足が例のイベントでボキリですかい ルッカなら自分で人間の3倍以上の跳躍力とかプラズマジェットで空を飛ぶ機能を持つ 義足を自分で作ってそうだ あのポーズで高笑いする四本足ルッカが俺の脳裏に ゴンザレスが作れるんだから二足歩行型電動車椅子ぐらい楽勝だろうな ルッカは死ぬ必要はないと思うが、怪我とかはありかもね 寝たきり状態とかか? それだったらプロメテスは家事全般が出来る事に・・・ だからリーネは家事が苦手なんだよ!!!! それはそうとじっちゃんになったタバンが脳裏をよぎったぞ ルッカは死ぬ必要はないと思うが、怪我とかはありかもね 過去ログでリーネの世界でのルッカとプロが再会するシーンがあったと思うけど プロの世界でルッカが死亡してなきゃプロの母親に対する気持ちが十分表現出来ない気がするんだが。 個人的にだが、クロノの世界では時空を移動して 主人公達が「通常ならありえないパラドックスを体験する事」に一つの醍醐味があると思うんだ。 だからプロが通常ならもう会う事の出来ない母親に (自分の事は知らないとしても)リーネの世界で会う事が出来るというパラドックスが 物語として面白いのではと考えてる。 ちなみにトリガーの中ではルッカ派。 前作のキャラはクロスの様に死んでいいという訳ではなく、話の面白さを取るなら 納得の行く形で死んでしまうのもありかなと思う。 前作のキャラはクロスの様に死んでいいという訳ではなく、話の面白さを取るなら 納得の行く形で死んでしまうのもありかなと思う。 ここは正直、考え方の違いだなぁ。たぶん、クロブレにどんな面白さを 望んでいるか、が違うんだと思う。 シリアスなストーリー展開とかを望むとたしかにレスどおりだと思う。 ただ、そうするとどうしてもプロメは暗めの性格になってしまう気がして、そうするとなんというか、 クロブレが明るい雰囲気の話にならない気がするんだよなぁ……う~ん、難しい というか知らない所で前作のキャラが「死んでました」ってのはなぁ どうやってリーネとかは知り得るかな? まぁ、それこそリーネ世界のルッカにあったときに話でもすればいいの……かな どうやってリーネとかは知り得るかな? 「あんたのお母さんってあのルッカさんなんでしょ? そっちの世界では何やってるの?」 「…………死んだよ」 「えっ、あ……ご、ごめん……」 「いいんだ、悪いのは母さんなんだ。 科学の進歩は人間を助けるだなんて……僕も父さんも、母さんにそんなことは望んでなかった! 母さんは……あの人は、自分のワガママで死んだん…」 バシッ! 「なっ、なにすんだよ!」 「……私は、あんたの家庭のことはよくわからない。 だけど、ルッカさんはそんな人じゃない。息子のあんたがそれを分からないでどうするのよ!」 |5月7日1スレ目 前スレからの続きなんだが、自分で義足を作ってしまえるルッカでは、 プロが暗い性格にならないまでも臆病になるという属性はつかなくなると思うのだが、 目の前で足が切断されるすぷらったーな所を見てしまうとか 確実にトラウマになるな、それ ついでに言うなら、その時何も出来なかった、ってのをルッカみたいに「じゃあ勉強しよう」 と前向きには考えられず 「僕は何も出来ない」と考えてしまったとか ……なんにしても話が暗いよ じゃなくて、「プロは臆病」の背景にルッカの事故が意見の一つにあるだけで。 ゲーム的には根明な(母)親の元で理由も無しに根暗な子供は育たんぞ。 主人公が根暗ってのはなぁ そこを改善していくというかそこのところが成長物語なんだと俺は勝手に解釈してた 根暗ってのは改善できるかな 臆病なのが旅を続けていくうちに勇気を持っていくってのがいいと思うんだが そこを改善していくというかそこのところが成長物語なんだと俺は勝手に解釈してた 俺も同意だな。 むしろ各キャラが何かしら心の問題を抱えてて それを克服したり乗り越えて成長していく物語でもいいのではと考える。 「僕は、姉さんのお陰で過去から解き放たれることが出来たんだ。 だから、今度は僕が姉さんの心を救う番なんだ!」 とか想像した 根暗でも臆病でもなく、やや物事に消極的、くらいなんじゃないかなぁ だからリーネに素直に甘えられず、グレンとは……(どんな絡み方だったかなゲフゲフっと) しかしロボ(機械いじり)が絡むと人が変わる、と 根暗でも臆病でもなく、やや物事に消極的、くらいなんじゃないかなぁ 頭良いけどヒネてて人間不信気味なプロが 頭は(一見)悪そうだけど裏表が無くて疑うことを知らないリーネの 無性の愛情に絆されていくっていう流れを俺は考えてた 根暗でなく、かつ臆病にする方法もあるはず ルッカにとても愛されてマザコン気味のところで 別の世界に単身放り出されれば臆病が成立だ それじゃ人見知りも付いちゃうんじゃないかな? それを克服したり乗り越えて成長していく物語でもいいのではと考える。 完全に俺が考えているとの違う方向性だ、それ。 俺的にはタイムパラドックス的なギミックを使った王道ファンタジーな、 単純に燃える物語、見たいな物を考えていければ、と思っていた……。 普通にほのぼのとルッカの発明を手伝うススだらけのプロメテス 横で温かく見守るクロノというのを想像してたんだが そういえばクロノはどちらの世界でも健在なのか? トリガーでしゃべらなかったせいか、例えばリーネの世界で玉座に鎮座して 戻ってきたリーネと気さくに会話を交わすというイメージがいまいちわかないんだが・・・ (むしろ過去において行方不明あたりなってそうな感じ 戻ってきたリーネと気さくに会話を交わすというイメージがいまいちわかないんだが・・・ (むしろ過去において行方不明あたりなってそうな感じ よう俺 俺の妄想ではガルディア戦役(PS版トリガーの最後でガルディアが滅亡する戦争)で ガルディアは戦争にこそ勝ったが、 当時の王(年代的に王はまだ在位してるだろうから、 この時は王子になるのか?)であった クロノは戦争の混乱の中で行方不明、 ガルディアの公式発表では死亡している事になっている (実際は生きてるが、その後の扱いは未定 ……そういやプロメテスの父親にクロノって存在がいる事 すっかり忘れてた。ついでにおじいちゃんはタバンか。 あう言う職人気質の人は孫には死ぬほど甘いってイメージがあるんだが 「よーし、プロメテス今日はこの機構の説明をしてやろう」 「はい!」 なぜか、タバンに技術指導を受けているプロメテスが浮かんだ いっそプロ本人に怪我させるか 幼いころ死にかけて着衣の上からはわからないけど傷が残ってるとか |5月7日2スレ目 ・一週間経った後の本スレ、この時点での結論は下の通り ルッカの議論は平行線 クロノブレイクに演出を求める「」と 前作からの愛着を求める「」がお互いに譲れない状態だからな |5月14日1スレ目 JUM化 そもそもここに問題があるんじゃないか? プロの性格をもっとプラス方面に傾けて 「(理屈をこねる)前向きな科学者」みたいにして、 プロがリーネの世界に来た時も 「何が悪かったんだ…? あれか? これか? ともかく元の世界に返る 方法考えなきゃ…て、キミ(リーネ)誰?」 みたいに自分中心に考えるようにしてさ。 後は初期の頃にあったリーネの姉っぷりに頭を抑えられる 生意気な少年って感じにすれば、 ルッカがどうこうっていうのは関係なくなるじゃないか。 リーネが極端にプラスに傾いてるからプロで調節、と思ったんだが なんせルッカの息子だしなぁ、理屈っぽくて ひとつのことに集中すると周りが見えなくなる感じ そういう性格で全然オッケーだと思うぜ そういやルッカが死んで何かメリットあるっけ プロメテスが物事に消極的な性格が出来上がる理由になる。 そのことによって、プロメテスの成長物語としてのクロノブレイクが成り立ちやすくなるし、 演出的なことを言ってしまうと、リーネの世界で、プロメテスが子供のころにいなくなってしまった ルッカと会えるという、ギャップが描かれ、クロノトリガーの コンセプトの一つ(?)であるところの時間移動などによる 本来ありえない世界との出会い、のようなものが描ける、くらいかな? 用は死ななければいいんだからさ、 機会の実験中に機械に意識が入り込んでしまったって言うのはどうかな いや、その、それはちょっと。 基本的にルッカの身の上を説明させるとするとプロメテスの口からになるし 「うちの母さん、機械に意識が取り込まれているんだ」 とか言ってもリーネとか理解してくれそうに無いなぁ、とか思ってしまった。 機械に向かってプロが「ただいま」っていうと電子音で「オカエリナサイ」って答えるのか なんか、確かにプロメテスの性格がどっか変な方向に 飛んでいくのは間違いなさそうとか思ってしまった。 ただまぁ、基本的にルッカいる時代って現代だしなぁ いくらルッカがマッドで実験台が自分でも、人格移植なんてするかなぁ。 それとも思考読み取って動作する機械、とかの実験中の事故か そのつもりだったんだけどやっぱりまずいかなぁ 事故に巻き込まれて死んだんじゃなく、 ループ世界の事に気付いて対策を講じようとしたところに ラスボスの眷属に狙われ、プロ(正確には現存する自分達の宇宙)をかばって 対策機関ごと自爆した。 …ってこれじゃ死ぬ事に変わりは無いのか。 やっぱり死なない方面じゃないとダメか? そんなことはないと思う ラスボスの眷属に狙われ死んだとしても、 ループが解放され宇宙が正しい流れになれば JOJO6部の最後でもあったように 多少の変化はあっても歴史は正されるようになるんじゃなかろうか (つまりループの解放→ラスボスの眷属がループを知ったプロ世界のルッカを 狙う必要が無くなる→結果ルッカは生きてる、という感じに) ループ世界の事に気付いて対策を講じようとしたところに 描き方が難しいよな。リーネたちが世界のループとか そういうのに気付くのって中盤~終盤だし、まぁそれに気づいた時に 「ああ、母さんのあの行動はこれを阻止しようとしたのか」 って回想させるのも面白そうではあるが…… 後は(イメージしづらいが)プロメの世界は今はまだ出来ていない世界 で、ループを行う限りは現れない物だからな、干渉する 必要も無いんじゃないかな え、そうなの? オレの中では元々続いていた世界があるきっかけ(ラスボスの行動)で ループが発生し、その為本来続くはずだった プロの世界が途切れた状態になってると思ってた。 レスにあるルッカがループ世界に気付くとかいうのは多分推測で、 多分「始まりの時が失われて(途切れて)いる」という事に気付いたんだと今思った。 運命は変えられるんだからさ、 プロメテスの世界ではルッカ死んでるけど、 なんかイベントを起こすと生き返る、見たいなのはどうかと クロノブレイク第二部とか称してプロメテスの世界編でも 作るか? 一応今までの流れだとリーネの世界が舞台だからな ルッカ殺すのってプロメテスを暗くしたいからだっけ? そんなことしなくても昔プロメテスの発明が暴走して家が大破 それから負い目を感じている とかそう言うのでいいんじゃないかなぁ それじゃ機械自体に触らなくなるのでは? マッド級の科学者は家一戸ふっとばすくらい 「研究過程における尊い犠牲」程度で全く凹みの対象にならないと思う (プロが勇気を持てるような芯のある少年ならなおさら リーネ世界が終わらない限りプロ世界が発生しないわけだから プロ世界のルッカがループ世界に気付くことはできないはず リーネ世界のルッカはプロメテスによってルッカの行動が今までのループとは 違う物になればループに気がつくこともありえる ループの度に世界がほんの少しずつ変わっていればね 機械を嫌いにならずにかつJUM化しなくちゃいかんのか ルッカが機械の誤作動でヤバイことやっちゃうのもアウトなわけだ そもそも、JUM化するって前提も本決定か微妙だし 物事を冷めた目で見た少年、じゃだめなのかなぁ。 物語が進んでいくうちに仲間を助けるために時に理屈を 超えた行動を取ってしまうようになる、でいいジャマイカ いっそルッカを事故か何かで死なせてしまいJUM化させておいて 物語の最後で負けそうになったラスボスがプロ世界に逃げる そうして今度はプロ世界のループが始まって それを追ってきたプロ達はルッカを救うことが可能になる これならどうだ! |5月14日1スレ目 リーネが極端にプラスに傾いてるからプロで調節、と思ったんだが そうか、それ考えるとマイナス方向のキャラが一人や二人は欲しいところか 前にも書いたんだが、魔王に頼んじゃダメだろうか、この役目 魔王の場合、マイナスってより0かけて最初から やり直す、見たいなイメージになるが 魔王が人間関係に関わるっていうイメージが湧かないんだ…… ほら、一応子守りだからさ 「お前らは何も考えなさ過ぎる、少しは頭を使え」 とか何とか言わせて見るとか それを抑えるのが魔王とアルファドって感じじゃない? 脳内イメージだけど、リーネとグレンとリディアが最初に飛び出す それを停めようとするんだけど間に合わなくて、仕方なくプロとロボが後を追う 最後に何も言わず見ていた魔王とアルファドが続く そんな感じ 全体的に前向きなパーティーでさ、 それを抑えるのが魔王とアルファドって感じじゃない? うーん、俺の中でアルファドはそれこそ何も言わない イメージだ…… 俺もそんなイメージなんだが、SS読む限り結構普通に喋ってるよな プロメテスは注意はするけど結局言いくるめられる そんな感じか? …姉があれだし。 グレンも乗り気じゃなくてもひっぱられるわな そそのかすのがグレン、リーネ 何も知らずにやらされるのがリディアか ほほえましいじゃない |5月14日2スレ目 などの意見が出て、収拾はほとんど付いていませんでした そんな中でこの議論の最後の方の意見であり、何個か賛成意見も付いたレスが下の物 議論最後の方の意見であることもあり、スレの流れ的にもこの意見を採用にしていいのかな、と個人的には見ています プロの性格をもっとプラス方面に傾けて リーネが極端にプラスに傾いてるからプロで調節、と思ったんだが 俺も思ってたが、プラスの捉え方をリーネは「感情」で、 プロは「理性(知識)」で判断するのがいいんじゃないかな。 だからリーネは一面的に「それ!」と言うけど、 プロは「それよりもいい方法あるんじゃないのか…?」と 一段置いてしまう。 だからリーネから見たプロは「まだるっこしい理屈こね」で、 プロから見たリーネは「せっかちな考え無し」に映ってしまい、 表層的な部分でお互いを理解出来ない。 しかし、本質的な部分ではお互いを思う兄弟愛を理解していて、 窮地等において理屈が取っ払われ互いが素直になった時に 強大な天属性魔法が…ってドコいってんねん俺。 わかりやすくていいんじゃないか?理屈だけで解決できる問題ばかりでない って理解してゆくって成長物語もある程度は描けそうだし、なによりリーネと プロメの関係が徐々に強くなっていく過程とか面白そうだし で、基本的な流れはこれでいいんだよな この場合、機械好きな(理系?)ルッカに育てられていても 矛盾が無いから死んでいなくていいんだよね? 今のところは死ななくていいんじゃない。これから話によって変わるかもしれないけど。 |5月14日2スレ目
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指示された事を秒で忘れてる 西の死の家の死の商人とは わしの事だて 死の家のミイラ職人 ミイラを造る西の死の家のおっさん [登場巻]2巻 [初登場P]111P [国]エジプト・テーベ 一人称…わし † 行動履歴 アイシスより「キャロルを死の家に連れて行き一歩も外に出してはならぬ。死ぬまで働かせて、死んだらミイラにせよ」との命をうける。 「さあ来るんだよ。お前はわしが買ったんだ。おとなしく来いといってるんだ。あるお方がお前をミイラにしろとおおせなのだ。金はたんまり頂いた。早く台に乗れ。異国の娘がエジプト人と同じか調べてやろう」と何故か早速ミイラにしようとする 助けに来たメンフィスに背中を刺されて殺される † 現在判明している情報 ミイラを造る西の死の家のおっさんで死の商人と呼ばれている キャロルをアイシスから買ったと言ったり、金をもらったと言ったり、アイシスが死ぬまで働かせろと言ってるのに早速ミイラにしようとする痴呆症の困ったちゃん。 語尾に ~だで とつける メンフィスに背中をぶっ刺されて死亡 死亡した際に周りの部下に悲しまれているような描写があるので、おそらく上司としては良い人だったのかもしれない ↓追記情報などありましたらここまでお願いいたします 名前 コメント
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世露死苦仮面 ヨロシク仮面。謎の甘寧語。
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死叫(デドスク) 暗黒属性禁呪「デッドスクリーム」の略
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夜神月はナルガクルガから逃げていた、しかしそろそろ限界でもあった (ああ、もう無理だな足も限界だ) そうして、なんか達観しかけて足元がおるすになっていたのか おもいっきりこけた こけるとき顔面を地面にぶつけた そしてあわてて振り向くと目の前にナルガクルガがいた (あ、終わったなこれ) そして夜神月は死を覚悟し目をつぶった ナルガクルガはそのまま月を殺そうとした瞬間 ナルガクルガが吹っ飛ばされた、そしてそのままナルガクルガは近くにあった塀を壊し家に衝突する そして、月が目を開けるとそこには金髪の槍をもった男が立っていた しかし気絶はしなかったようですぐに起き上がり、自分を吹っ飛ばした人物のところへと一気にせまった そして、攻撃を行おうとしたが金髪の男の一撃がナルガクルガを襲いそのままナルガクルガの命を奪った 【ナルガクルガ@モンスターハンターシリーズ 死亡確認】 そして、金髪の男、ラインハルト・ハイドリヒはつぶやく 「強いと思ったのだが案外弱かったな」 【一日目・13時20分/日本・千葉県】 【ラインハルト・ハイドリヒ@Dies irae】 【状態】健康 【装備】聖約・運命の神槍(ロンギヌスランゼ・テスタメント)@Dies irae 【道具】支給品一式 【思考】基本:さて、どのような強敵が現れるかな 1:野田総理の配下にしてやられたな 2:このモンスターは弱かったな ※この獣殿は存知がありません ※創造と流出は使えないもよう、ただしこれから使えるようになるかも 【夜神月@DEATH NOTE】 【状態】疲労 【装備】栄養ドリンク 【道具】支給品一式 【思考】 1:なにがおきたんだ
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シャロウ・グレイブズ(「死を誘うロケ地」改題) シャロウ・グレイブズ (ハヤカワ・ミステリ文庫) 死を誘うロケ地 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 題名:死を誘うロケ地 原題:Shallow Graves (1992) 作者:Jeffery Wilds Deaver wrighting as William Jefferies 訳者:飛田野裕子 発行:ハヤカワ文庫HM 1995.7.31 初版 価格:¥680 やはり『ヘヴンズ・キッチン』の前に、こちらを先に読むべきだった。シリーズは順番に読まなくてはいけない。あとはどうであれ、少なくとも第一作は最初に読むべきだろう。ぼくも不幸だけれど、ハヤカワ文庫として最後に『シャロウ・グレイヴス』として出版されるのが本書だとしたら、多くのディーヴァー読者にしたって、当のディーヴァー本人にしたって、あまり幸せそうな顔はしないのではないだろうか。まるで翻訳小説の不幸を一身に背負ってしまったシリーズみたいで実に気の毒な話だ。 多くの探偵小説のシリーズでも頻出する設定の一つに、主人公が余所者として、非常に排他的なローカル・タウンを訪れるというパターンがあると思う。本書はのっけから主人公がロケーション・ハンターだから、そもそも流れ者的存在であり、余所者であり、のけ者であり、『ヘヴンズ・キッチン』でも本書でも「とっとと帰れ」というようなことを言われて脅されるような存在である。こののけ者感が、もしかしたらこのシリーズの真骨頂なのかなと思えてきた。 しかしそれにしたって、乗り込んできた町で嫌がらせを受けるのはともかく、相棒が殺されたりしたら、いきなりそれは穏やかな話とは言いがたくなる。ただ映画のロケ場所を捜しに来ただけの善良なスタッフに向けて銃弾が突如浴びせられるなんて、これ以上理不尽な話はないと思う。まるで『イージーライダー』のような理不尽さであり、どんな読者でも不条理と怒りとを同時に抱え込まされるはずである。ただし『イージーライダー』と違うのは、それで終わる物語ではなく、そこから始まる物語であるということ。 ジョン・ぺラムはキャンピングカー、ウィニペゴの中で脚本を書いている。過去にふとしたミスで俳優を死なせてしまい、自責に駆られて監督を辞めている。そんなことは『ヘヴンズ・キッチン』には一行も書いていない。シリーズは順番に読まないといけないわけだ。 ぺラムは映画が作れなくなっても帰らない。表面に現さぬ怒りと理不尽を内部に抱えて、密かに探る。暴力にも屈しない。 ぺラムは映画スタッフをクビになる。映画の仕事がなくなっても彼は脚本を書き続ける。映画を作ることは彼の中では終わっていない。 ぺラムは少年に銃撃を教える。まるで『初秋』のように。傷ついた少年の心を癒す。 ぺラムは恋をするが抑圧もする。ぺラムは西海岸に待たせている恋人に電話ができない。 多くの人間的要素をかくも豊穣に持つほどにじっくりと描きこまれた主人公像。カウボーイの精神と外観を持ち、『シェーン』を思わせる子供とヒーローの関係性を持ち、恋人との距離が切ない。そう、徹底して切ない感傷的な存在であり、ラストシーンはやはり一仕事を終えた流れ者のガンマンのように町を去ってゆく。 ストーリーにひねりが足りないかもしれない。人物描写や会話がいちいち冗長と思われるかもしれない。確かに次々に展開するアクション・シーンにも事欠ける。しかし、一方でこんな素敵な、掛け値なしのハードボイルドを書ける作家だったなんて、ディーヴァー読者のいったい何割の人が知っているだろうか? (2002/12/29)
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怨剛死頭(おんごうしとう)ハガブラック 闇 スーパーレア 7 9000 デビルマスク/ダークロード/サムライ ■ダークネス・ゼロ8(このクリーチャーが自分の墓地にありマナゾーンにカードが8枚以上あり、このクリーチャーの「ダークネス・ゼロ」能力をゲーム中に使っていなければこのクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーが破壊された時、相手とジャンケンで勝敗を決める。あいこになった数相手のクリーチャーを破壊する。 ■W・ブレイカー 何が影だ!俺様たちがやってやるよ! ―怨剛死頭ハガブラック 作者:影虎 収録 襲影編 第一弾 評価 「ダークネス・ゼロ8(自分のマナゾーンにカードが8枚以上あれば、墓地にあるこのクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい)」 という風に、G・ゼロを模した感じのテキストにしないと、「このクリーチャーが自分の墓地にありマナゾーンにカードが8枚以上ある時」では墓地に置かれた瞬間にいつでもバトルゾーンに出すことが可能になってしまいます。 まじまん そうですね、一回しかつかえないようにしました 影虎
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死の支配者【しのしはいしゃ】 (しーちゃん、しぃちゃん、ティアなど) 玉露軍の統治者。玉露リレー出身。 元々、ホネボーンだったアグネファイア・ブリザルド・ライスパークの 三将軍に精霊の力と身体を与えた張本人。 しかし実際の玉露軍のリーダーはアグネファイアとして登場する作品も多い。 名称や能力からかヘルや冥界軍と接点をもつことがある。 玉露リレーにおいては不完全ながらも蘇り、人間に復讐を行おうとする魔王として登場。 炎・水・雷の大精霊の力を奪い、前述した通りアグネファイアらを生みだし 彼女たちを新たな大精霊とする事で、世界から精霊の力を枯渇させた。 また、復活する事でモンスター達に力を与える、生物を創造するといった 能力も持つことが台詞で示されていた。 影の薄さをネタに出番を得る機会が見受けられ、これは魔王軍のムシャなどと共通する。 ただ最近は純粋に出番が多く、ムシャほど影の薄さをネタにされることはなくなった。 近年では軍の人材も豊富になった為か、仕事をアグネら部下達に投げてはグータラして呆れられる事も多い。 関連キャラ アグネファイア:部下、創造物、仲間 ブリザルド:部下、創造物、仲間 ライスパーク:部下、創造物、仲間 グリーンサイ:部下、仲間 ブラックバイソン:部下、仲間 セイントミルク:部下、仲間 ラブチャーム:部下、仲間 ホワイトハウス:部下、仲間(住居) 大和魂 部下、仲間、恋人 武蔵漁船 部下、仲間 オレンジミカン 部下、仲間 クリアクリーン 部下、仲間 シアンライブラ 部下、仲間 カテゴリ:玉露軍,冥界軍
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死術王リベンジパペット 闇 レア (6) 3000 デスパペット ●E・ソウル ■墓地進化 自分のE・ソウルクリーチャー1体を自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■自分の他の《返霊》能力を使った時、自分の山札を上から2枚まで墓地に置いてもよい。 ■返霊1 自分の手札からカードを好きな枚数選び、墓地に置いても良い。こうして墓地に置いたカード2枚につき、自分の山札から1枚引いてもよい。 F 肥やせ 肥やせ 墓場を肥やせ。 作 楼砂 墓地大量増殖兵器。パワーに難点。 評価 返霊に反応して自動的に墓地を肥やしてくれる便利なクリーチャー。運用の方向としては完全なシステムクリーチャーになるでしょうね。 …なのでこのクリーチャー自身の返霊の発動はあまり期待できないかと。 墓地を肥やすのなら《プライマル・スクリ-ム》や《カラフル・ダンス》などのほうが手っ取り早い、というのが向かい風ですねー。 「良い」→「よい」が正しいです。デュエマの表記はひらがな多いですね。 まじまん そうですね、こいつ自身の返霊はオマケ程度で^^ 当初、コストを減らして地獄返霊にも対応出来る様にしようと思ったんですけど…。 それじゃハンニバルが鬼になりますし(汗) ひらがな表記には悩まされます。漢字に変換されたり、ひらがななのか分からなくなったり……。 おそらく、会社は読み易いように、誰でも読めるようにとの意図だと思うので見習っていきます! ありがとうございました! 楼砂
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死の剣士キドリ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 死の剣士キドリ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 性能の問題点 余談 コマンドサンプル(【ブラッディローズ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在・移動中心) コマンドサンプル(3止め【必殺の一撃】型) 台詞 死の剣士キドリ パラメータ 出現章 新1章 性別 男 属性 火 HP 195-206 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 鳥獣 素早さ 55-58 EX(ルーレット) ブラッディローズ→ブラッディローズウィズラブ 入手方法 吟遊詩人キドリ+死神モート 吟遊詩人キドリ+死神グリム 吟遊詩人キドリ+魔海将フィスカ CPU対戦時アイテム 折れた剣 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 195 199 203 206 210 214 218 222 226 230 E 197 201 205 209 213 216 220 224 228 232 D 200 203 207 211 215 219 223 226 230 234 C 202 206 210 213 217 221 225 229 233 236 B 204 208 212 216 219 223 227 231 235 239 A 206 210 214 218 222 226 229 233 237 241 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス ミス 2 ミス ミス ミス ミス 3 ミス ミス ミス 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 会心の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ブラッディローズ(折れた剣を所持する必要がある模様) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス 死の剣士キドリ 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 解説 吟遊詩人キドリと死神系モンスターを合体させると誕生。 新1章から魔海将フィスカも合体素材にできるようになり、作成難易度は大きく下がった。(*1) 悪堕ちしたのか、吟遊詩人キドリの公式解説にある「凄腕の剣士」だった頃の姿なのかは不明。 属性が火、EXが単体攻撃技となり、クラスが★3から★4に上がった分ステータスも向上しているが、素早さはダウンしている。 【会心の一撃】および【必殺の一撃】が中心、【ミス】が多めなど基本的な点は同じ。 ただしコマンドダウンが無くなっており、4リールまで移行すれば割と安定して攻められる。 もちろん前のスロットに【会心の一撃】、【必殺の一撃】を多く入れていくのもアリ。 【ブラッディローズ】は倍率300%の無属性物理攻撃技。 2021/12/08のアップデート によって新規追加され、EX技と同名の技を習得可能になるのはブリザードドラゴン以来の事である。 使用後は【会心の一撃】に置き換わるが、後述の超EXで再変化させることも可能なため、スライム・マナの【EXゲージ+8】などと組み合わせてみても良いだろう。 また、EX技と同名ではあるものの、闇属性でも邪属性でもないので、(BOSS)創世竜プロトスタードラゴンに対しての特攻は狙えないことには注意が必要。 EX技は闇属性の単体選択物理攻撃。威力倍率は通常EXで200%(実質210%)、超EXで300%(実質315%)。(アプリ版検証)消費EXゲージは9で、ルーレットには通常EXが2つ入るやや優しめのパターン設定となっている。 慣れないと難しいルーレット形式であり、通常EXの方を出してしまうと【会心の一撃】と殆ど変わらない。超EXを確実に出す自信が無い人は、他のモンスターにEXを譲った方が良いかもしれない。 闇属性なので創世竜プロトスタードラゴンの弱点を突く事は可能。しかし、通常技に闇属性や邪属性の攻撃は無く、EX技でもより高威力の祟神スサノヲ等が存在するので、対光属性担当として見るのも厳しいだろう。 2021/12/08のアップデート によって、EX技の倍率が上がっているが、倍率は要検証。また、超EX技を使うと、【こうげき(!)】、【会心の一撃】→【必殺の一撃】→【ブラッディローズ】というように技が変化する事が確認された。こちらはアイテムの所持関係無しに技が変化するため、アプリ版で作成したキドリを使用しても【こうげき(!)】→【必殺の一撃】→【ブラッディローズ】まで変化する模様。 灼熱剣士アレスなどの【超熱血!】のような仕様に近いと考えてよい。 性能の問題点 問題としては、火属性★4で【必殺の一撃】中心のアタッカーとしては競合するキャラが非常に多く、その中でもやや力不足なこと。 同じ新1章でも、魔界の門番ダンテ、ドラキュラが代表に上がり、他の章においても魔王ムウスや牛魔王など、数えるとかなりの数が居る。 HPに至っては★4全体で見ても低い数値で、彼らに対してその点でも劣ってしまう。 やや素早さが高く、彼らより先手を取りやすいのだが、最終的なコマンドの安定性においても劣るという事実も発覚している。 詳しくはコマンドサンプルを参照。 さらに鳥獣族であることも含めて考えても、同じ火属性★4に不死鳥フェニックスがいる。 技の属性などは異なるが、やはり大きな性能差がある事は否定できない。 また、現在、火属性鳥獣が彼と不死鳥フェニックス2体しかいないため、PTボーナスによる「超パワーアップ」を発動させる事ができない。 鳥獣族であるということは百獣戦士ライオとのコンビネーションが期待できる。 属性が違うためPTボーナスを受けることは出来ないが、【獣戦士の咆哮】を受けることによって、【必殺の一撃】で320前後のダメージを出せるようになる。 生存している間は、彼の【獣斬り】の威力も上がるためアタッカーとして活かしたいならば、彼と組む事をおすすめする。 そして上述の通りアップデートで強化がされた。 上記モンスターよりはキャパシティに不安が残るものの、【ブラッディローズ】が通常技となり、火力については改善された。 余談 絆の章稼働時のタイトル画面に彼の姿があり、時空の扉でのボス化について期待や予想の声が当時多く挙がっていた。 時空の扉における一体目は流水の勇者フロウ、二体目は女神アメノウズメと来た事から、三体目で満を持しての登場が見込まれていた。 しかし実際は別のモンスター(リンク先参照)が三体目として登場し、その後もこのモンスターへのテコ入れは無いままとなっている。 2021/12/08についにアップデートが行われ、新技である【ブラッディローズ】を習得することとなった。 時空の扉のように限定アイテムを必要とする訳でもないので、余力があれば下のコマンドサンプルを参考に育成をしてみてもいいだろう。 コマンドサンプル(【ブラッディローズ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス こうげき 2 こうげき こうげき ミス こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ブラッディローズ ブラッディローズ 4 ★→★★ ★★→★★★ ブラッディローズ ブラッディローズ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブラッディローズ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブラッディローズ 【ブラッディローズ】型はここまで確認されている。 【ミス】が多くなってしまうのは難点だが、威力が非常に高く、使用後は【会心の一撃】に置き換わってしまうため、3リールにも入れておいて損は無いだろう。 また、先述の超EX技を使用することで【こうげき】も【必殺の一撃】に変化させられるため、4リール含めた各リールにも【こうげき】を入れておくと良いだろう。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在・移動中心) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス こうげき 2 ミス or こうげき ミス or こうげき ミス or こうげき こうげき! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 見ての通り、 各リールのキャパシティが非常に少ない。 【ためる】を入れることが出来ないため隙間も埋められず、真っ直ぐに育成すると不安定さしか残らない… 単純に【必殺の一撃】のみにこだわるならば、下記の3リール止めを推奨する。 コマンドサンプル(3止め【必殺の一撃】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス (省略) 2 ミス ミス ミス 3 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 上記のコマンドサンプルのように【ミス】を【こうげき】に変えることも出来るが、 このように【ミス】を残しておくことでこのモンスターの行動が【必殺の一撃】または【ミス】という2択のみになる。 3リールに【こうげき】は入れないこと。 【必殺の一撃】が4つ入らなくなる(あるいは入りにくくなる?)。 このように【ミス】を残す場合にはヤタガラスでカバーするのも良いかもしれない。 偶然だとは思われるが、各リールの【ミス】の数が丁度、【勝利の吉兆】で一度に置き換えられる2個ずつと言うのもポイント。 台詞 CV.大渕 和洋 登場 「俺はキドリ!ま、適当に終わらせてやるよ!」 攻撃前 「ケー!」 こうげき 「せいっ」 会心の一撃 「そりゃあ!」「チェストー!」 必殺の一撃 「せいッ!」「そりゃあ!」 ミス 「ちっ、焦るぜ」 ステータス↑ 「コケェー!」 麻痺 「コケにするなー!」 ステータス↓ 「トホホだぜぇ…」 ダメージ 「コケェー!」「コケッ!」「あばっ!」 EX発動 「さーて、キメるかぁ!」 EX技 「ブラッディ…ローズ!」 超EX技 「ブラッディローズ!…ウィズラーブ!!」 勝利 「ツキがいい?…違うな、実力だ」 撃破 「今回はツキがなかったぜえ!」 排出 「後悔は、させないぜえ!」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「仕方ねえ。」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「ケー!」